Googleビジネスプロフィール(GBP)の「投稿」機能、最後に使ったのはいつですか。作ったきり放置——という店は本当に多いです。私も、しばらくそうでした。
でも、ここを週1で動かすだけで、Googleマップ上の“生きている感”は確実に変わります。断定はできませんが、更新が止まった店より、直近に投稿がある店のほうが、少なくとも検索者には安心して見えます。問題は「毎週なにを書けばいいのか分からない」こと。今日はそこを、実際の回し方で解きます。
大前提:GBP投稿はSNSではない
まず勘違いを外します。GBPの投稿は、バズを狙う場所ではありません。読むのは「今この店に行こうか迷っている人」。つまり背中をそっと押す情報だけでいい。凝った文章も、毎回の新ネタも要りません。だからこそ、テンプレの使い回しで十分に回せます。
週1が続く「4本ローテ」
私は次の4つのテーマを、上から順に毎週回しているだけです。ネタを毎回探すのをやめ、4枠を埋める作業にしました。
- ① 看板メニューの“強み”を一言で。 例:「日本初、ピタはピザの原型。520度で一気に焼くから外パリ中もちっ。ランチのタイパ飯にどうぞ」。うちの一番の売りを、毎回ちょっと角度を変えて。
- ② 使い方・来店のしやすさ。 例:「テイクアウトは電話予約が早いです。焼きたてを待たせず渡せます。駐車場もあります」。不安をひとつ消すだけ。
- ③ 店の背景・こだわり。 例:「イタリアで修行した店主が、生地から自分で仕込んで一枚ずつ焼いています」。人となりは信頼になります。
- ④ 別チャネルへの橋渡し。 例:「冷凍のお取り寄せもあります。遠方の方や手土産に」。持っている導線を思い出してもらう。
4枠を回すだけ。「今週は何を書こう」と悩む時間がゼロになります。写真を1枚添えるのだけは忘れずに——文字だけの投稿より、ぐっと見られます。
やってはいけない2つ
- 情報を詰め込む。 1投稿1メッセージ。メニューも営業時間もこだわりも全部、は逆効果です。
- 売り文句の数字をブレさせる。 「520度」と書いたり「500度」と書いたり。GBPは店の“正しい情報源”です。ここの数字は他の媒体とそろえて、1つに固定してください。
3ヶ月ぶんを先に仕込んでおく
いちばん続くのは、「毎週その場で書く」のをやめることです。4テーマ×3〜4パターンの文面を先に作って“弾”にしておけば、あとは週1で1本選んで写真を足すだけ。忙しい週でも投稿が止まりません。これは、飲食の仕込みとまったく同じ発想です。
“弾を先に仕込む”を、そのまま仕組みに
AIDISHは、飲食店の発信を続く仕組みに変えるAIです。GBPやSNSの投稿を、まとめて設計して小出しに公開する流れを支えます。
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