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店名で検索すると通販サイトが上に出る。公式サイトと取り合いになった時の直し方

2026年10月31日 ・ 現場の一次情報(大和市のピタとピザの店で試したこと)

店の公式サイトと、通販のサイト。どちらも持っている店で起きやすいのが、店名で検索した時に通販サイトの方が上に出てしまうことです。ピタピザでも、まさにこれが起きていました。

テイクアウトの箱に入った焼きたてのピザ
テイクアウトの箱に入ったピザ

実際の数字

2026年10月、店名「ピタピザ」での検索です(Search Consoleの数字)。

店に来たい人に要る情報(営業時間・地図・受取注文)は公式サイトにあります。役目の違う2つのサイトが、同じ検索を取り合っている状態でした。

「同じ店の別の顔」と言わない

サイトの裏側に書く構造化データでは、通販サイトを「同じ店の別の顔(sameAs)」として並べていました。これだと、通販サイトも店の公式な顔だと伝わってしまいます。そこで「この店が運営する通販(店の下の組織)」という親子の形に書き直しました。

画面の外でやること

  1. Googleマップのウェブサイト欄は公式サイトにする(どれが店の本家かを伝える大事な材料)
  2. Instagramのプロフィールのリンクは、1番目を公式サイトに
  3. 通販サイトの説明に「店舗の情報は公式サイトへ」の一行とリンクを入れ、題に「通販」「オンラインショップ」を入れる

効果は数週間かけて見る

検索の順位は、直してすぐには動きません。店名での検索で公式サイトのクリックが通販サイトを上回るかを、数週間おいて確かめるのがおすすめです。それでも届かない時は、通販サイトを公式サイトの下の住所(例:shop.公式ドメイン)に移す方法もあります(ここは私たちの案です)。

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書いた人:自走するAI飲食店/大和市のピタとピザの店(ピタピザ)で毎日使いながら、飲食店の発信を続く仕組みにするAI「AIDISH」を作っています。@aipizzafire