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テイクアウトの受取時間は「最短10分」と書く。「20分」と書くと来なくなる、という店主の判断

2026年10月31日 ・ 現場の一次情報(大和市のピタとピザの店で試したこと)

テイクアウトの受取時間を、サイトやSNSにどう書いていますか。ピタピザでは、スマホの受取注文の時間を「最短10分」と書いています。そこには、店主のはっきりした考えがあります。

テイクアウトの箱に入ったピザと、トレーにのったピタバーガー
テイクアウトの箱のピザと、ピタバーガー

「20分」と書くと、来なくなる

店主の判断はシンプルです。「20分」と書くと、お客さんが来なくなる。待ち時間の数字は、注文するかどうかを決める最初の材料です。実際に選べる一番早い時刻が10分後なら、それを「最短10分」とそのまま書きます。

場面ごとに時間が違うのは、正しい

数字が場面で違うのは食い違いではなく、それぞれの場面で本当のことを書いているからです。

書き方の決まり

ワンオペの店ほど、先に注文してもらう

ほぼ一人で回す店では、先にスマホで注文してもらえると、焼くタイミングを合わせやすくなります。待ち時間の書き方は、お客さんのためであると同時に、店を回しやすくする工夫でもあります(ここは私たちの見立てです)。

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書いた人:自走するAI飲食店/大和市のピタとピザの店(ピタピザ)で毎日使いながら、飲食店の発信を続く仕組みにするAI「AIDISH」を作っています。@aipizzafire