テイクアウトの受取時間を、サイトやSNSにどう書いていますか。ピタピザでは、スマホの受取注文の時間を「最短10分」と書いています。そこには、店主のはっきりした考えがあります。

「20分」と書くと、来なくなる
店主の判断はシンプルです。「20分」と書くと、お客さんが来なくなる。待ち時間の数字は、注文するかどうかを決める最初の材料です。実際に選べる一番早い時刻が10分後なら、それを「最短10分」とそのまま書きます。
場面ごとに時間が違うのは、正しい
- スマホの受取注文:選べる一番早い受取時刻が10分後=「最短10分」
- 店に来てその場で注文:10分かからないことが多い
- 電話など外からの注文:受け取る時の店の状況が読めないので、長めに案内している
数字が場面で違うのは食い違いではなく、それぞれの場面で本当のことを書いているからです。
書き方の決まり
- 一番早い時刻は「最短」と添えて書く(いつも10分とは言わない)
- 状況が読めない注文には、長めの時間をその場で伝える
- うそはつかない。でも、いちばん良い本当を先に見せる
ワンオペの店ほど、先に注文してもらう
ほぼ一人で回す店では、先にスマホで注文してもらえると、焼くタイミングを合わせやすくなります。待ち時間の書き方は、お客さんのためであると同時に、店を回しやすくする工夫でもあります(ここは私たちの見立てです)。
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