AIDISHを見る

Googleマップで「イタリアン」の上位3位に入らない。25地点で測って分かったカテゴリの穴

2026年10月31日 ・ 現場の一次情報(大和市のピタとピザの店で試したこと)

自分の店が、Googleマップのどの言葉で出てくるか、測ったことはありますか。私たちはピタピザの周りの25地点(1.2km間隔)で、言葉ごとに地図枠の順位を毎週測っています。そこで見えたのは、同じ店でも言葉によってまったく違う顔でした。

トレーに並んだピタバーガー
トレーに並んだピタバーガー

言葉によって、まるで別の店

2026年10月27日の計測です。

ピタバーガーを出している店なのに、「ハンバーガー」で1地点も出ないのは不自然です。

疑うべきは「追加カテゴリ」

Googleビジネスプロフィールには、メインのカテゴリに加えて、追加のカテゴリを付けられます。メインが「ピザ店」なら「ピザ」で強いのは当然で、「イタリアン」「ハンバーガー」で出るには、それに合う追加カテゴリが要ります。「ハンバーガー」のように、店のすぐ近くでさえ1地点も出ない言葉があるなら、それに合う追加カテゴリが入っていない可能性を先に確かめます。

確かめ方

  1. Googleビジネスプロフィールの管理画面を開く
  2. 「プロフィールを編集」→「ビジネス情報」→「カテゴリ」
  3. メインは一番強い言葉のまま。追加に、店に本当に合うもの(例:イタリア料理店、ハンバーガー店)が入っているか見る
  4. 候補に出てくるものだけを選ぶ(自分で作らない)

カテゴリは外からは見えないので、直したら数日〜2週間後にもう一度測って、出てくる地点が増えたかで確かめます。

やりすぎない

出たい言葉を全部カテゴリに入れればいい、というものではありません。店にない料理のカテゴリを足すのは、お客さんを裏切ることになります。本当に出している料理のカテゴリだけを足し、残りは説明文や投稿、メニューの書き方で伝えます。

地図での見え方の弱い所を、20秒で

店名と住所を入れるだけで、AIが公開情報を実測して、改善ポイントと見込みをお見せします。無料・連絡先は診断のあと。

無料で店を診断する(約20秒)→

AIDISHがどう動くか見る

関連する記事:地点ごとの順位の測り方 / ビジネスの説明の書き方 / 営業時間がサイトごとにバラバラ

書いた人:自走するAI飲食店/大和市のピタとピザの店(ピタピザ)で毎日使いながら、飲食店の発信を続く仕組みにするAI「AIDISH」を作っています。@aipizzafire