Googleマップの店のページには、店が自分で書ける「ビジネスの説明」の欄があります。ここに何を書くかで、地図を見た人が「自分向けの店だ」と思えるかが変わります。ピタピザが載せている説明文を分けてみます。

実際の説明文
桜ヶ丘でお子さま連れのランチに。ベビーチェアとソファ席があり、店前に駐車場が4台。カウンター越しにお作りする小さなお店です。シェアしやすいピザと、手で持って食べられるピタバーガーをどうぞ。大和市上和田/桜ヶ丘駅から徒歩約10分・店前に駐車場4台・水曜定休
(2026年10月31日に Googleマップで見えている説明文)
4つに分ける
- 誰に:「お子さま連れ」「ランチ」=来てほしい人と場面が最初にある
- 何が:「シェアしやすいピザ」「手で持って食べられるピタバーガー」=料理を、食べる場面の言葉で
- どんな設備:「ベビーチェア」「ソファ席」「駐車場4台」=迷う理由を先に消す
- どこか:「大和市上和田」「桜ヶ丘駅から徒歩約10分」「水曜定休」=来る前に知りたい事実
足すなら
この説明文は、子ども連れのランチの人にはとても強い作りです。一方で、「イタリアン」を探している人に向けた言葉は入っていません。店主がナポリで修行した窯焼きの料理であること、のように、別の探し方をする人に向けた一文を足す余地があります(ここは私たちの見立てです)。
書く時の決まり
- 本当のことだけ。無い設備やメニューは書かない
- 他の店と比べる言葉、大げさな言葉は使わない
- 営業時間や電話は、ほかの欄と食い違わないように
関連する記事:Googleマップのカテゴリの穴 / 口コミ返信の4つの順番 / Googleビジネスプロフィールの週1投稿